
cat Lilly-R Elmer
友人に進められダウンロードしました。無料でここまで画像修整機能があるアプリは他にあるか?位良い。使いやすい。但し、機能により精度差が大きい。無料なので仕方ないかな、と。かなり昔にダウンロードしたので、もしかしたら最近は更に精度の高いアプリがあるかも?ですが、使い慣れてしまったので継続使用しています。
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ポテこりんモモ
フィルター関係はコントラストや彩度等、プリセットされたものが多数用意された様な状態で、ちょっといたずらに見かけの種類ばかり増やしすぎの様に思える。しかし、特に使えるのは「ブラシ」機能ですかね。画像の任意の部分だけを色々調整できるのは相当に使えますね。ただ、それだけに、調整時の画像拡大の限界点が低いので、ちょっと細かい部分だとスグに難しくなってしまうのが惜しいです。あと、非常に困るのは、頑張って仕上げた画像を保存しようとすると、「保存できませんでした」となる事が時々発生。原因は不明。一旦こうなった画像は、何度保存操作をやってもダメです。一からやり直すしかありません。それと、Googleなのに、Google Photoと相性が非常に悪く、このアプリで処理した画像をGoogle Photo内でフォルダ間移動をすると、移動先フォルダに画像が現れるまでに最速でも数分、長いと数時間もかかります。これは移動前に別アプリにてコピー生成し、ファイル名ごと書き換えてから移動させると一瞬で移動先フォルダに反映されるので、このアプリで付与されるファイル名か、或いは画像データの何かがおかしいのでは?
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トラ
画像を整理する関係上、ファイル名が重要なのだけど、RAW現像したJpeg画像のファイル名が、オリジナルと比べて全く別の羅列になってしまう。例えば、 NikonのRAWデータの場合、今までは、 オリジナルファイル名が DSC_1234.NEF だとすれば、RAW現像後は、 DSC_1234-01.jpeg となり非常に分かり易かった。 現在のRAW現像後では、全く別の名称羅列に勝手に変換されてしまう。 これでは、風景など似た画像が続く場合の元のRAW画像が、どれだか解らなくなってしまい不便。 しかも、各々クラウドストレージに保存してあるRAWデータにアクセスもできなくなった。 いちいち一旦、クラウドからダウンロードしてローカルに保存を要すのも、かなり面倒だ。 Googleフォトとローカルのみアクセス可能は止めて欲しい。 編集機能はやたら豊富だが、それ以前にファイル名や各種クラウドストレージへのアクセス権など、基本的なRAW現像の使い勝手を元に戻して欲しい。
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