● DXとは?
● なぜ、経産省がガイドラインを出すほど、
国も危機感を抱いているのか?
● DXへの取り組みが活発化しているものの、
つまずく日本企業が多いのはなぜなのか?
● AirbnbやUBER、アマゾン、Google
によってどんな産業が破壊されているのか?
● どんな産業が破壊されるのか?
――原子力発電、火力発電、教育産業、スマホ関連……
● どんな産業が発展するのか?
――長寿・美容産業、都市農業・細胞農業、宇宙産業……
● デジタル進化が、さらにどのような変化をもたらすのか?
一般ビジネスパースンから、DX推進担当者、個人投資家まで必見!
兼安 暁(カネヤス サトル)
米国系コンサルティングファーム、ベンチャー企業、
一部上場企業を経て、フリーのコンサルタントとして独立。
日本で最初に基幹システムをLINUX上で導入。
Tポイントの立ち上げに、リードアーキテクト兼
システム総責任者として貢献。小売流通、貿易、物流、製造、
エネルギー、コミュニケーション、造船、金融、不動産、IT、
製薬、農林水産業、旅行業、メディア、通信、EC、
あらゆる産業を経験。
2016年より、Fintech、
米国、東南アジアで事業を自ら立ち上げ中のものも含め、
これまでに200以上のDX案件に携わる。